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writer : flynn

【海外発!Breaking News】ジンバブエ大統領、国連でのトランプ米大統領スピーチでも居眠り

『News24』によると、南部アフリカではほとんどの国民が一日1ドル(約110円)以下の生活を強いられているという。しかしながら大統領をはじめとする代表団は一日1500ドル(約16万8000円)という破格の報酬を受けており、今回の彼らの仕事ぶりでは国民の反発を買うのは必至だ。

ムガベ大統領は今年5月の世界経済フォーラムの会議中にも居眠りをしているところを激写され、政府関係者は「高齢のためカメラの光から目を保護しているだけだ」と大統領を擁護していた。93歳と高齢で歩くのもおぼつかないムガベ大統領だが、2018年7月に予定されている大統領選には出馬の意向を示している。

画像は『Buzz South Africa 2017年9月20日付「Pictures: Mugabe Sleeps Again As Trump Addresses UN General Assembly」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)

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