エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】須田亜香里との交流に「オーラがやばかった」 アキシブら後輩アイドルが“釣られる”

SKE48の須田亜香里と同じ事務所のアイドルたちが8月15日に交流会を開いた。彼女が『須田亜香里(SKE48)(dasuwaikaa)ツイッター』にて“アキシブproject”、“サクヤコノハナ”、“それでも時代はまわってます。”のメンバーと並ぶところを公開して「アイドルの先輩として頼ってもらえる喜び」とつぶやいている。

『アキシブproject(AkishibuProject)ツイッター』で「色々なお話をお伺いし、アイドルとして改めてとても勉強になる貴重なお時間ありがとうございました」というように、SKE48チームEのリーダーであり『AKB48選抜総選挙』で2016年「7位」、2017年「6位」と神7に入り続ける須田亜香里から“アイドル”の極意を真面目に学んだことが分かる。

しかも須田は、メンバーそれぞれとハグするようにツーショットに納まりながら「釣り師」と異名を持つファン対応も指導したようだ。サクヤコノハナの瀬山まどかなどは『瀬山まどか@11/18 1stワンマン(madoka_SKKH)ツイッター』で「オーラがあって可愛すぎてやばかったです、私も今日から釣り師になれるようにがんばろ…!!」「ほんまに可愛すぎて写真ガチ照れ」と顔を赤らめていた。

グループによるツイートにまして、個々ではさらに熱く「アイドルってとても大変だけど素敵なお仕事だなぁって改めて思いました」(田口未彩/アキシブ)、「思いも真っ直ぐでファン想いな素敵な方でした。見かけも心も可愛く美人で、自分の意見を強く持っていてかっこよかった! 尊敬~」(藤方実穂/それでも時代はまわってます。)、「疑問に思っていたことも直接質問出来て為になりました。そして…釣られました…実行しよ」(辰野梨沙/サクヤコノハナ)とつぶやいている。

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