エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】渡辺美優紀、憧れの加護亜依と会食「目が覚めて夢だったらどうしよう」

元NMB48の渡辺美優紀が元モーニング娘。の加護亜依と食事を楽しんだ。8月15日に『渡辺美優紀オフィシャルブログ』で仲良く並ぶ姿を公開して「私の青春です」といかに加護亜依の大ファンであるかを綴っている。

子どもの頃から「夢の中で加護ちゃんがお姉ちゃんだったり、いとこのお姉ちゃんだったり、、いつも夢から覚めてがっかりしてたんです」という渡辺美優紀。2000年3月に加護亜依が13歳でモーニング娘。に加入した頃、彼女は6歳で「私がアイドルを好きになったきっかけです」というほど憧れだった。

渡辺美優紀のプロフィールによると、「小学校低学年の頃からモーニング娘。に憧れて」小5からダンススクールに通い始め中学時代はさらに打ち込んだという。ダンスつながりか「好きなアーティストは、安室奈美恵」とあるものの加護亜依の大ファンだとはあまり知られていない。

2人は同じ奈良県出身ということもあり、彼女にとって「推し変なんて考えられないくらい、昔も今も大好きなひと」というほど特別な存在なのだ。渡辺美優紀ソロデビューシングル『やさしくするよりキスをして』(2014年12月24日)のCDジャケットを手掛けたアートディレクターの秋山具義氏はそれを知っていたのだろう、彼のはからいで今回の会食が実現したようである。

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