「赤で縁取りだけして!」とケーキを注文した客、できあがりに唖然(米)
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「そう、私に乳房はないわ。なのに何故あるように見せないとダメなの? そんなの、大事なことじゃない。生きていられる。そこまで研究が進んだ時代に生まれたことに、ただ感謝しているわ。そう、生きているんだもの、すごく幸運だと思っているの。」
さすがに両乳房を失くすことは残念だったというが、「素晴らしい友人達が幸せにしてくれる」「私には明晰な頭脳があるし、趣味も多い」というキャシーは、生きる喜びをかみしめ感謝しながら毎日を過ごしている。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)