イタすぎるセレブ達

writer : kohara

【イタすぎるセレブ達】ジャスティン・ビーバー「スペイン語の歌は無理」をルイス・フォンシが擁護「彼を責めないで」

そんなジャスティンの姿に、ルイスはとても感心したという。

「そう、僕はジャスティンに拍手をおくりたい。実に素晴らしい仕事をしてくれたんだから。」

歌詞を忘れてごまかしても怒られ、「ムリなんだ」と歌を拒否しても「ふざけたことを言うな」と文句を言われてしまうジャスティン。しかし収録の際には努力を惜しまずオリジナル版をリスペクトしたといい、そんな彼にルイスは大満足だったという。発音もずいぶん異なる外国語に果敢に挑戦したジャスティンを、ここは高く評価しても良いはずだ。

(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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