イタすぎるセレブ達

writer : kohara

【イタすぎるセレブ達・番外編】“ジェームズ・ボンド”故ロジャー・ムーアの愛すべき人柄 遺した言葉の数々

映画『007』シリーズの3代目ジェームズ・ボンドとして人気を博した英俳優ロジャー・ムーアが、5月23日に死去した。享年89歳。役者生活が長かった彼は大変明るい性格で、ハンサムな顔立ちからは想像し難いほど驚くような発言で人々を笑わせることもあった。今回は英『Metro』による「ロジャーの面白発言トップ10」をまとめてお伝えし、追悼したい。

■「この私は、4番目にイケているジェームズ・ボンドなんだ。」
ロジャー・ムーアは3代目のボンドだったため、完全にランク外となっている。

■「もちろん私は自分でスタントシーンをこなしているよ。あ、あと嘘も自分でつくようにしている。」
「スタントシーンを自分でこなせる」「ほとんどは自分でやるね」などとうそぶく役者も多いが、通常はプロのスタントマンがこなし役者に危険が及ぶことは少ない。

■「私の演技の幅はかなり極端なものなんだ。まずは左の眉をあげ、そして今度は右の眉を上げてみせる。」
演技力はあったものの、尊大にならず大物ぶることもない素朴な一面があった。

■「選択肢はふたつ。優雅に年を重ねるか、しぶしぶ年を重ねるか。この私は両方を選んだのさ。」

■「私は楽しんでいるんだ、(演技力のわりに)ギャラが高すぎる役者であることをね。」

■「007のシチュエーションって馬鹿げている。ボンドはスパイなのに、みんなにスパイって知られているんだから。行く先々でスパイってバレるなんて、いったいどんなスパイなのさ?」

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