また署内では卑猥な言葉もかけられたといい、さすがのジャスティンもずいぶん苦い気持ちを味わったとのこと。そのような騒動を経て「人気急落へ」と噂されたものの、ジャスティンはその後素晴らしい楽曲を発表し完全復活を果たしている。これまで「ジャスティンの曲は嫌い」と毛嫌いしていた人達の一部にも「なかなか良い」と高く評価され、新たなファン層の確立にも成功した。

今もなお暴力的なところや暴言が話題になるものの、以前に比べればずいぶん更生したことは間違いない。また高い歌唱力や優れたソングライティングのスキルも改めて証明し、音楽業界を牽引するであろう高い実力も証明した。これからは大人としての責任を忘れず、長く業界のトップを走り続けてほしい。

出典：https://www.instagram.com/justinbieber
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）