エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】加藤紗里、生放送で“お嫁に行けない”姿に 「見てて可哀想だった」同情の声も

生まれも育ちも広島で熱烈カープファンである山本圭壱は、“カープ女子”をアピールする加藤紗里をどう見ても“エセカープファン”だと思っていたという。そこで3月5日放送のAbemaTV『極楽とんぼ「KAKERU TV」~24時間AbemaTV生JACK~』内の「因縁をKAKERU」で、加藤に対して「優勝に便乗してるのが許せない、ビンタをクリーンヒットさせたい」と怒りをあらわにした。

一方で山本と同じく広島で生まれ育った加藤紗里は、家族で球場にも足を運び広島東洋カープを応援していたものの“野球は好きじゃない”カープ女子だと主張する。そのためか山本が出題するカープに関するクイズもほとんど不正解で、彼の怒りはさらに大きくなった。

それでも彼女は“カープ女子”だと譲らず、最後は顔にインクを塗り合うゲームで決着をつけることに。だがこのゲームは全く勝負にならず山本の圧勝に終わり、加藤はあっという間に顔中が真っ黒になり誰なのか分からない状態にまでなってしまったのだ。

その姿を『加藤紗里 katosari Instagram』で公開したところ、「懲りない人だね」「面白い!」「紗里さん凄い良かった! でも見てて可哀想だったけどね」と番組を見ていた方には好評だったようだ。出演を終えた加藤紗里は「#お嫁に行けない笑」と自分の姿に嘆きながらも、なぜか「ふんわりカープ 完全に紗里の勝利でしょ」とご機嫌だ。どうやらカープ女子を名乗ることをやめる気持ちはさらさら無いようである。

出典:https://www.instagram.com/katosari
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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