「赤で縁取りだけして!」とケーキを注文した客、できあがりに唖然(米)
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普段は大変横柄で「いかにもディーヴァ」というイメージの濃い歌姫マライア・キャリーだが、「この人は」と思う相手のことはとても大事にし、尊う心を忘れない。そんな相手のひとりが昨年急逝した歌手プリンスだったとのこと。プリンスの訃報をフランスで聞いたマライアは「こんな気持ちでステージに立つのは無理」と思うほどショックを受けたが、悲しみに堪えてショーを開催。しかしステージではプリンスのためファンと共に黙祷し、敬愛する先輩の冥福を祈った。マライアにとって、プリンスとはどのような存在だったのか。