12月9日、さまぁ～ず三村が『三村マサカズ（hentaimimura）ツイッター』に笑顔でピースサインする狩野絵里アナと福田典子アナに挟まれて呆れたような顔をするところを投稿した。彼がそんな2人を「ペクンとムムム」と呼んだところ「両手に花ならぬ、両手にムムムペクンですね、三村さん！」「お2人共いいあだ名を付けてもらいましたね。なんか親しみやすいです」「漫才コンビ誕生ですね。ペクンとムムム♪」と反響があった。

10月23日放送の『モヤさま』から出演している福田典子アナはロケで三村に「横から見るとオデコとアゴが出てる」といじられ、大竹一樹から「神様が顔をペクンと折り曲げちゃったんだね」と言ったことで「ペクン」と呼ばれる。また、狩野絵里アナは小学生から高校生時代に5年間アメリカで暮らしており、番組中に英語をペラペラと話すと三村や大竹が嫌そうな顔をした。以来、英会話をはじめ彼女の言動に対して嫌な顔をすることを「ムムム顔」と言うようになる。

それで「ペクンとムムム」なのだが、三村がこうしてハッキリ使うのは珍しい。ファンも「久しぶりのムムム！　でも、あの頃のムムムからすると、やはり甘いですね…ふふふ…なんか、時の流れを感じさせる写真ですね」「相変わらずムムムな表情ですね（笑）福田アナはペクンに決定です」と喜んでいた。

ちなみに初代アシスタントの大江麻理子アナは「まりりん」「大江どん」といった愛称で知られるが、『モヤさま』ではDVD特典映像に収められた挨拶での発言から「悪人・大江麻理子」とあだ名がついた。ファンも歴代アシスタント3人の勢ぞろいを待ち望んでおり、特番の際にでも実現することを期待したい。

出典：https://twitter.com/hentaimimura
出典：https://twitter.com/odaka_p
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）