エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】Negiccoが新曲MVで“チャイナドレス”披露 オカモトコウキも注目「これはいいものだ…」

『愛、かましたいの』は作詞・作曲をシンガーソングライターの堂島孝平が手掛けている。彼はKinKi Kids、Sexy Zoneをはじめ飯塚雅弓やオレスカバンドなど数々のアーティストに楽曲提供しており、自身もアニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』のオープニング曲『葛飾ラプソディー』などヒット曲を持つ。Negiccoへの楽曲提供は今回が初めてとなる。

さらに編曲はNegiccoの地元新潟出身の音楽プロデューサー・石崎光が担当した。彼はギターやベース、キーボードプレーヤーでもありキーボーディストの渡辺シュンスケとcafelonを組んで活動している。

そんなコンビによる楽曲をNegiccoが歌うことでオカモトコウキも嬉しかったのだろう。MVの感想を『オカモト コウキ(Okamotokouki)ツイッター』で「これはいいものだ…」とつぶやいたところ、堂島孝平から「お! やったね~」と返ってきた。

MVでは上越市にある映画館・高田世界館など地元民感涙のスポットが登場しており、Negiccoがチャイナドレス姿でカンフーのように戦う場面も見られる。きっとオカモトコウキが称賛したのは、楽曲だけでなく彼女たちの魅力が詰まった映像へも注目したからだろう。

出典:https://www.instagram.com/chakae15
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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