橋本マナミは13歳で芸能界入りしたものの、鳴かず飛ばずの期間がなんと15年以上も続いた。バイトを掛け持ちしながら芸能界の仕事を続けるも、回ってくる仕事は出演者欄に名前の出ない端役や死体役ばかり。そんな彼女に転機が訪れたのは2013年、雑誌の企画でカメラマンに今田耕司を迎えたグラビア撮影でのモデルに選ばれたのだ。「団地妻」という昭和っぽいキャッチコピーで紙面を飾った、橋本のセクシー路線は大成功。長い下積み時代を経て、彼女はやっとブレイクを果たしたのだ。

「＃私の恩人」として今田を『橋本マナミ manami84808 Instagram』で紹介し、彼と腕を絡ませて微笑むツーショットが公開されている。今回は雑誌の対談で今田と顔を合わせたという。フォロワーからは「とてもお似合いです」「一緒に、なったら？」「結婚しちゃえば！」という声があがっている。

独身のお笑い芸人・最後の大物と言われている今田耕司は現在50歳、数年前まで理想の女性として米女優のアン・ハサウェイかロシア人を挙げていたが、セクシーな和風美人の32歳ではダメだろうか。

出典：https://www.instagram.com/manami84808
（TechinsightJapan編集部　みやび）