エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】ゲス乙女・川谷 「思い描いてた28才とは程遠い」と自問自答も ファンから「口先だけにしか聞こえない」「気持ち悪い」の声

双方の事務所が事実と認めた川谷絵音とほのかりんの交際だったが、問題となったのは今回の交際報道がきっかけで未成年である彼女の飲酒が発覚したことだ。これにより出演を予定していた舞台、そしてレギュラー出演していた『Rの法則』(NHK Eテレ)を降板することになり、彼女のタレント生命が窮地に立たされている。

2010年にファッション雑誌のモデルからデビューし、『Rの法則』のレギュラーを獲得、そして2012年には『仮面ライダーフォーゼ』でドラマ初出演。まだまだタレントとしては駆け出しの彼女を支え、売り込んできた所属事務所の落胆と損害はどれほどのものか。まだ19歳とはいえ「プロ意識が無さすぎる」と責められるのも、至極当然なのかもしれない。

川谷絵音は『川谷絵音 indigolaend Instagram』最新の更新で、こう述べている。

「消えてなくなりそうなものを追っかけてきた人生」はそれなりに楽しかったが、12月で迎える28歳が思い描いてたものとは程遠いと、マスク姿で立ち尽くす自分の写真に「なあ絵音」と語りかけている。

これに対してフォロワーからは辛辣な批判が殺到した。

「馬鹿なの? 自分の事しか考えられないのかな?」「相手を想いやる気持ちがあればこんなことできませんよ」「あなたと付き合う女性はいつも仕事が無くなりますね」「発信するもの全てが口先だけのものにしか聞こえなくなりました」「貴方がつくる音楽は、スキャンダルは一切関係ありません。(中略)ただ、今回のことは確実に社会人として大人として人間としてけしてやってはいけないことです」など、彼の私生活での行いが、アーティスト川谷絵音の価値まで下げたとする声は多い。

週刊文春のwebサイトで2人の交際が報じられる内容も、この頃には本人の耳に入っていたことだろう。コメント欄がバッシングの嵐となることを見越して、川谷絵音はこの記述をしたのだろうか。

出典:https://www.instagram.com/indigolaend
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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