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writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】竹内涼真とLiLiCo、渾身の“変顔”2ショット 「変顔しても崩れない美貌」にファンうっとり

竹内涼真は、2016年版ドラマ『時をかける少女』でヒロイン・未羽に片思いをする幼なじみ浅倉吾朗役を好演。現在公開中の『青空エール』では甲子園を目指す高校球児・山田大介役で出演し、ヒロイン役の土屋太鳳と身長差30cmのキスシーンも話題になった。実は竹内涼真の“爽やかなスポーツマン”とのイメージは、俳優として作られたものではない。実際に竹内は5歳からサッカーを始め、高校時代には東京ヴェルディのユースに所属、サッカー推薦で大学に進学という経歴を持つ。デビューしてから2年目、今後の活躍が期待される若手俳優の一人である。

9月26日の『竹内涼真 takeuchi_ryoma Instagram』で公開された写真は一瞬、男性が誰かわからなかったフォロワーも多かったようだ。“全日本変顔大会”とのコメントが添えられており、竹内も渾身の変顔を披露したのだろう。それでもファンからは「変顔でもカッコイイ」「変顔しても崩れない美貌」「また違うイケメンみたい」と大好評だ。一方で隣のLiLiCoには「強烈」「破壊力」「怖い」とホラー映画の感想のような言葉が並んでいる。

LiLiCoの公式ブログによると、この日は友人と6時間酒を飲んだ後に竹内と会ったのだという。この完成度の高い彼女の変顔は、素面では作ることができなかったのかもしれない。

出典:https://www.instagram.com/takeuchi_ryoma
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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