エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】入江陵介選手 小学生時代の写真に自ら「可愛い気がする」

競泳男子の入江陵介選手が、自身のインスタグラムで小学生の頃の写真を公開した。26歳になった今とあまり顔が変わっていないことにフォロワーも大変驚いている。

リオデジャネイロ五輪イヤーの今年、最初の大会となった「きららカップ」(山口市)では男子背泳ぎ100、200メートルともに優勝を飾った入江陵介選手。五輪代表選考会となる4月の日本選手権に向けて順調な滑り出しとなった。

そんな彼は現在、代表選考会に向けてのグアム合宿に入っている。3月5日の『入江陵介 ryosuke_irie Instagram』では現地グアムの美しい風景写真を公開。だが次に投稿したのは、彼が小学生の頃の写真だった。水泳帽とゴーグル、顔の輪郭に子供らしさが残っているが、目鼻立ちは今の入江選手と変わらない。「自分で言うのもなんだけど…可愛い気がする」とは彼の言葉だ。

フォロワーからは「大丈夫です、間違いなくこれは可愛いです」「天使やね」「今はこの可愛さが、カッコよさに変わりましたね」と大絶賛されている。また「すでに手が長い気がする」との指摘もあった。

彼はグアム合宿に入ってから、今の自分の姿をインスタグラムに投稿していない。泳ぐだけで毎日が楽しかったであろう頃の写真を、入江選手はどのような思いで見つめていたのか。4月の日本選手権では、彼のベストな泳ぎが見られることを期待したい。

出典:https://www.instagram.com/ryosuke_irie
(TechinsightJapan編集部 みやび)