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writer : maki

【エンタがビタミン♪】増田有華 “はるかぜちゃんファン”を告白「しっかり具合とバッサリ感が好き」

増田有華が“はるかぜちゃん”こと春名風花が好きだとブログで明かし、その理由を説明している。増田がAKB48のオーディションに合格して上京した頃と今のはるかぜちゃんがほぼ同年代とあり、共感する部分が多いらしい。

子役時代から活躍したはるかぜちゃん。今では女優、声優、タレントと活動の幅を広げている。ツイッターでの率直なつぶやきも人気だったが、2015年1月22日に「しばらく、お休みします」と終了。一時再開したが、同年7月28日に『春名風花オフィシャルブログ「ふわふわふうか」』に移行することがツイートで伝えられた。

だが2016年2月4日、彼女の誕生日に『はるかぜちゃん(harukazechan)ツイッター』で「ただいま! 15歳になりました!」と再びツイートを始めた。それを知った増田有華が8日に『増田有華オフィシャルブログ「増田有華のにゃもしな1日」』で「はるかぜちゃんのツイッターが再開されたので見に行ったら一時中断で悲しい増田です。(はるかぜちゃん好きってはじめて言ったけど)」と明かしている。

彼女は「15歳だけど、あのしっかり具合とバッサリ感が妙にマッチしてて、すきなんですよね」とはるかぜちゃんの魅力に触れると、自身がAKB48に合格して大阪から単身上京した当時を振り返る。まだ14歳だった増田は「“既に自分は完成された大人だ!”って勘違いしていた」という。「いまから考えると14歳で独り東京に!って恐ろしいっす。若いって素晴らしい!」と感慨深げだ。

“勘違い”していた頃の増田有華とほぼおなじ年齢のはるかぜちゃんは、赤ちゃんの時から雑誌にモデルとして登場。3歳でブログを書くようになり、9歳の時にツイッターで東京都の青少年育成条例問題に関してつぶやき注目された。その後も歯に衣着せぬツイートで話題となったが、誹謗中傷やそれに絡むトラブルもあった。送ってきた人生は違えども、増田有華ははるかぜちゃんの気持ちが分かるのではないだろうか。

ちなみに、はるかぜちゃんは2月4日、「おわっゴメンなさい!! まだ書類上のいろいろな手続きが終わってないからツイートが出来ないみたいです」「春になったらまた来ます!! みんなで何か面白い事しよーね! 待っててぬ ぬっぬ!!」とつぶやいている。

出典:https://twitter.com/harukazechan
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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