ヘイリー・ボールドウィン（19）とのキス写真を自らインスタグラムにアップし、「真剣交際スタートか」と報じられたジャスティン・ビーバー（21）。セレーナ・ゴメス（23）と交際中は度重なる浮気でセレーナを苦しめたというが、ヘイリーはセレーナのように寛容ではなかった。

現在、俳優スティーヴン・ボールドウィンの娘でモデルのヘイリー・ボールドウィンと交際中とされるジャスティン・ビーバー。年始の休暇も仲良く過ごした2人だが、交際続行に向けヘイリーは“ある条件”を提示したもよう。ある情報筋は、米メディアにこう伝えている。

「ヘイリーはジャスティンに“私をだますようなことはしないで”と伝えたのです。“男として真剣愛を証明できないのなら、私を失うことになる”とね。」

このように主張する女性に初めて会ったジャスティンは、その願いを真剣に受け止めたもよう。情報筋は『Us Weekly』に「ジャスティンはNOとは言えなかったようです」と明かし、こう続けた。

「それを受け入れ、ジャスティンは再びヘイリーに会いました。今では常に彼女と一緒にいる状態ですよ。」

ちなみに2人は長年の知り合いで、家族もこの関係を容認しているとのこと。ヘイリーの家族は非行に走ったジャスティンを支え決して見捨てなかったことで、ジャスティンに信頼されるようになったそうだ。
（TechinsightJapan編集部　ケイ小原）