エンタがビタミン

writer : sekihara

【エンタがビタミン♪】SMAPの“P”はパラリンピックの“P”。SMAPが2020年パラリンピックをサポート。

国民的アイドルグループ・SMAPが2020年東京パラリンピック成功のために立ち上がった。SMAPが10日、日本財団ビル(東京港区)で開催された『パラリンピック競技団体共同オフィスオープン発表会』に5人揃って出席した。メンバーそれぞれがパラリンピックサポートへの思いを込めて挨拶した。

11月29日に開催する『パラ駅伝 in TOKYO 2015』および日本財団パラリンピックサポートセンター(以下パラサポ)を応援していくSMAP(中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾)。パラサポは、2020年東京パラリンピック大会の成功とパラスポーツの振興を目的に今年5月に設立された。このパラサポの新オフィスとパラリンピック競技団体が入所する共同オフィスが同日、同ビルの4階に開所したが、ここにはキャッチフレーズ“I enjoy!”をテーマに香取慎吾がエントランスの壁に直接描いた巨大壁画がある。

パラサポの最高顧問を務める森喜朗氏(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長)、特別顧問の東京都知事・舛添要一氏、来賓のスポーツ庁長官・鈴木大地氏ら錚々たる要人や、国枝慎吾選手、高桑早生選手、池崎大輔選手、一ノ瀬メイ選手のパラアスリートからの挨拶の後に、SMAPが全員揃いの黒のスーツで登場した。

『パラリンピック競技団体共同オフィスオープン発表会』にて

木村は「リオ、冬季のピョンチャン、そして2020年の東京、自分たちができる範囲で全力でサポートさせていただけたらと思っています」、稲垣は「このたび僕らSMAPがサポートとしてお力になれることを嬉しく思っています。得点とかルールの違いとか勉強しながら皆さんとともに応援して感動を共有できたらなと思っています」、草なぎは「吾郎さんが言っている通りにパラスポーツのことよく分かってないのですが、まずはパラ駅伝に実際に足を運んで空気を感じてみんなで一緒にがんばっていきたいです」、香取は「パラサポの壁画を描かせていただくという、とてもエンジョイした時間を過ごさせていただきました。キャッチフレーズが“I enjoy!”ですが、僕は絵を描くことがとても大好きなので、思いを込めてエンジョイして絵を描きました。スタッフの皆さん、選手の皆さんがよりエンジョイして、僕ら応援する人間がよりエンジョイできたらなと思っています」とそれぞれ思いを込めて挨拶した。

そして中居は「SMAPも今年で27、8年になるんですが、SMAPはSportsのS、MusicのM、Assemble、Peopleで“スポーツと音楽を融合したグループ”という意味でスポーツに関しては非常に関心が高いなと思ってました。これからはPの部分をパラリンピックのPに」と述べると会場から「おおー」という声と拍手が起こった。中居は反響が少なめと感じたのか「こんな感じになると思っていたんですけど」と笑わせてから「おしつけがましいですけどね。是非とも皆さんひとつになって応援させていただきたいと思います」とSMAPのパラリンピックへの意気込みを締めくくった。

2020年パラリンピックへのカウントダウンが始まった

2020年のパラリンピック開催までの時間を表示する“カウントダウンウォッチ”の点灯式も行われた。ここでは香取や中居が池崎選手に「こんにちは」と声をかけるなど和やかな雰囲気の中、出席者一同がカウントダウンを始めるボタンを同時に押すと、2020年パラリンピックまでの時間が大画面に表示された。開会まであと1749日である。
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)