イタすぎるセレブ達

writer : kohara

【イタすぎるセレブ達】ジェニファー・アニストンの夫ジャスティン・セロー、失読症を告白。

女優ジェニファー・アニストン(46)と今年の夏に結婚したばかりの俳優ジャスティン・セロー(44)は、俳優としてのみならず、脚本家としても活躍中。しかし子供の頃は字がまともに読めず、相当な苦労を強いられたという。

素晴らしい脚本を書くことでも知られるジャスティン・セローだが、失読症のため高校生になるまで字を読むのに苦労したそうだ。「きちんと読めるようになったのは10代になってから」というジャスティンが、米ラジオ番組『Fresh Air』にてこう話した。

「(子供の頃は)上手に読めなくてね。」
「そういう理由で、昔はたくさんは本を読まなかった。正直な話、今もそれほど文章は読まないんだ。」

現在も流し読みが苦手というジャスティンは、学校での苦い経験をこう振り返っている。

「屈辱的な経験をした。最悪だったよ。初めて音読するように指名されたとき、僕には読めなかった。公立の学校に行き始めて、初日か2日目のことさ。紙をじっと見つめて、1単語目が“the”というのは理解できた。僕の苗字“Theroux”にもtheが含まれるから。でも他の語は1語も読めなかった。まるでギリシャ語を眺めているようだったよ。」

高校時代には他の生徒達にずいぶん追いついたというが、苦労は大きかったとのこと。しかしこの学習障害のおかげで、ジャスティンは人の会話にじっくり耳を傾ける習慣がついたのだそう。その結果“会話”を書くことがうまくなり、脚本家として開花したという。ハンディキャップを乗り越えバネにしたジャスティンは、業界で大成功。主に俳優及び脚本家の仕事をし、20億円を軽く上回る資産を築いたと言われている。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)