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【エンタがビタミン♪】さだまさし「音楽は無力でなく微力」震災復興へ思い語る。愛娘の結婚には「殴りもせず、粛々と」。ステージで未来の息子と共演、祝福も。

2015年08月11日 18:31 by 関原りあん

歌手・さだまさしが『東日本大震災復興支援 チャリティーコンサート 2015長崎から東北へ in 日本武道館』を11日、東京・日本武道館で開催する。コンサート開始前に囲み取材に応じたさだまさしは、昨日財団法人を立ち上げたことを発表。また、先日結婚することが明らかになった愛娘への思いも語った。

1987年から20年間、広島の原爆の日に故郷・長崎の稲佐山公園野外ステージで、さだは無償コンサート『夏、長崎から』を続けてきた。その後、同会場で東日本大震災の支援を目的とした『長崎から東北へ』を2013年に再開。3回目となる今年は、初めて東京で開催することになった。今年もこのコンサートには何人ものアーティストが登場するが、さだは「ゲストを長崎まで呼ぶとお金がかかるので、それを義援金にまわせないかということがある」と内情を説明した。

これまでさだは、チャリティーコンサートのほかにも世界的指揮者の佐渡裕氏とともに宮城の高校に楽器をプレゼントするなど支援を続けてきた。そのさだが発する「長崎から東北へ遠いところの人が応援しているというのが大事」「音楽のできる限界とはこういうこと」「音楽は無力だと思っていたけど、微力だね。かすかだけどね、心がちょっと動くだけの力があるみたいね」との言葉は説得力がある。震災後翌々月の「5月に初めて石巻に入ったけど、あの状況を体で感じた人間は普通でいられないと思いますよ」「被災地に我々が応援しているという気持ちが届けばいいな」と思いを明かした。

海外で頑張っている日本人を援助したいとさだまさし

また、財団法人『風に立つライオン基金』を昨日立ち上げたことを発表したさだまさし。これは医療・福祉・教育などの分野で海外で頑張っている日本人を援助したい、マンパワーを育てたい、万一の災害に備えて資金を少しずつプールしておくためなどの目的で設立されたもの。ウェブサイトには募金もできるシステムがあるという。

そんな中、先日、9月に結婚すると報道された愛娘・ピアニスト佐田詠夢(えむ)について話が及ぶと、さだは「殴りもせず、粛々と。頑張ってくださいと」「妹がずっと家にいるんで、親の気持ちになればずーっといられてもつらいものだろうと。皆さんに祝福していただいて感謝しています」と父親の顔を見せた。

佐田詠夢の婚約者はボーカルグループ“ゴスペラーズ”のメンバーである北山陽一。今回のコンサートにもゴスペラーズとして出演するが、詠夢との出会いもおととしのこのコンサートだったと報道されている。「北山のことは聞かれると思ったので」とあらかじめ心積もりをしていたさだは、「彼は17年前から気仙沼の方でアカペラの活動をしている」と新しい家族となる北山を歓迎しているようだ。

「傷は他人には癒せません。僕らができることは“忘れていませんよ”“応援していますよ”と発信し続けること。もういいからと言われるまでは続けていこうと思います」というさだは、「僕は107歳まで歌います。ハレー彗星が戻ってくる年なんですよ」とにっこり笑って去って行った。

さだまさしと観客に祝福されて頭を下げる北山陽一

その後、始まったコンサートではゴスペラーズの出番で、さだが「北山君、おめでとうございます」と祝福。北山は深々とお辞儀をし、7,100人の観客が拍手と歓声に沸いた。「君たちは、グループの一員の不祥事をどうするのか」と問いただしたさだに、メンバーが「僕たちにできたことはあの歌の歌詞を読み直したこと。一列に並んで頬を差し出すという…」と返し、さだは「パワハラとか言われちゃう」と笑わせ、ゴスペラーズにステージを託した。

ゴスペラーズのステージ。

ほかに、コンサートには、加山雄三、南こうせつ、佐渡裕、渡辺俊幸、スターダスト☆レビュー、前橋汀子、東京フィルハーモニー交響楽団、スーパーキッズ・オーケストラが出演した。
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)


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