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writer : maki

【エンタがビタミン♪】星野源、ドラマ主題歌で話題の『SUN』制作エピソード。「もっとヤバい曲を作りたい」

ドラマ『心がポキッとね』の主題歌でおなじみのシングル『SUN』を5月27日に発売する星野源が、音楽雑誌『WHAT’s IN?』6月号で表紙&巻頭に初登場する。ロングインタビューでは前作から『SUN』の制作へ向けての変化についても語っており、興味深いものとなっている。

ミュージシャンや俳優として活躍する星野源。昨年2月に日本武道館公演で病気療養からの完全復帰を果たしてからは、両A面シングル『Crazy Crazy / 桜の森』をリリースするなど意欲的に活動している。その前作から約1年ぶりとなる『SUN』を出すまでにも、音楽的な変化があったようだ。

今回『WHAT’s IN?』のインタビューを受けて、彼は「ブラック・ミュージックに影響を受けた自分を反映できる曲を作ったらこんなにも楽しいんだって思えて」「もっともっとヤバい曲を作りたいなと思った」と新曲『SUN』の制作背景を語っている。また、「この曲はいろんな要素の集合体で出来てるんです」といった詳細な楽曲解説に加えて、カップリングやパッケージに対するこだわりも明かしてくれた。

さらには、本誌でおなじみのマダム・ミハエルが星野源を占うスペシャル・リーディングが実現。名前から彼の知られざる本性が明らかとなる。果たしてその結果とは!?

他にも特別付録として、彼のスペシャル・ポスターが付く。星野源ファンには嬉しい企画が満載の『WHAT’s IN?』6月号は、5月14日より発売中。

(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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