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writer : maki

【エンタがビタミン♪】謎の美男子・GENKINGが“オネエ”をカミングアウト。「これでやっと隠さずに生きれる」

Instagramから人気に火がついた“謎の美男子”GENKINGが、バラエティ番組『行列のできる法律相談所』でオネエであり、男性のパートナーと暮らしていることをカミングアウトした。放送後にはブログで「自分の中で悩み苦しみ、葛藤しながら生きてきました」と告白に至った心境を伝えている。

GENKINGは女優の榮倉奈々やモデルの今井華など有名人と写った姿がInstagramで注目され、「あの謎の美男子は誰?」と話題の人物だ。その彼が3月1日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に登場してオネエだとカミングアウトした。

出演者の鈴木奈々がイケメンすぎると噂の彼に会いたいと要望したことから登場したGENKING。Instagramの画像が紹介され、イケメンぶりを披露した後に、「実は、今は超カッコよく、男っぽくやってるんですが。普段は“や~よっ”みたいな感じなんですよ」と言い出す。MCの後藤輝基(フットボールアワー)が「いわゆるオネエだと!?」と確認すると「“や~よっ!”みたいな」と片頬に手をあてて、首をかしげるポーズをしてみせた。男っぽい素振りは「普段はできないから、疲れちゃう!」そうだ。

さらにGENKINGは「僕、ずっと主婦だったんですよ。専業主婦で夕方6時にごはんを作って…」と告白。東野幸治が「パートナーとおつきあいしての専業主婦ってこと?」と驚くと、「専業主婦をしていて、暇でInstagramを始めて、家で自撮りしていたらインスタがフィーバーした」と説明した。“専業主婦”として男性のパートナーと暮らしているというのだ。しかも、その男性は俳優で彼女がいたこともあり、普通に女性が好きなのだが「お前だったら、俺、いけるかも」と交際しているという。

その話を聞いて、ゲストのヒロミが「俺もちょっとその気持ち分かるわ」と反応すれば、鈴木奈々も「私も女性だけど、負けますね色気とか! 旦那さんは私には求めてくれないけど、ゲンキックスだったら…」と名前を間違えながらもGENKINGの生活に理解を示す。イケメン俳優の城田優も「おもしろいですね、一緒に飲みに行きたい」と興味津々だった。

愛知県出身の彼は家族や地元の友達にもオネエであることを知らせておらず、今回の番組で初めて明かすこととなった。「もう、疲れちゃったからいいかな」とカミングアウトに踏み切ったものだ。

放送後には『GENKINGオフィシャルブログ』で「ビックリさせちゃったかな? それとも気付いてた?」と視聴者に伝えており、「カミングアウトする事に凄く不安と心配がありました。とゆーか、恐怖しか無かった」と心境を明かしている。

「何も悪い事をしてる訳じゃないんだけど、友達に話せない苦しさと孤独感、本音で話せない悲しさ…好きでこうなった訳じゃないのにって…」そう10代の頃から悩んできた彼は、「自分のコンプレックスで、一番認めたくない部分を公表する事で、少しは強くなれる気がしたし、だから、1発目のTVでカミングアウトする事に決めました」という。

自分の活動で同じような悩みを持つ人の励みになればと考えており、「世の中本当に色んな人がいるし、性格は人それぞれ!! 性別も千差万別だと思いまーす。みんなひとりじゃないよ!」と呼びかけた。

読者からは「そのままのGENKINGさんがとっても素敵です…性別とかではなく、一人の人としてとても魅力的です!」、「貴方は人として素敵な人だと思います。陰ながら応援したいと思います」と共感するコメントが多数届いており、「なんとなーく気づいてた気もします(笑)。今は深刻に考えてしまったり、恐かったり、不安だったり、色々余計なことも考えてしまうと思います。けど、ゆっくりその考えがポジティブになるといいですね」とファンも激励している。

※画像は『GENKING _genking_ Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)