エンタがビタミン

writer : negishi

【エンタがビタミン♪】若林や山里、“キャラ濃い相方”の共通点? 「テンパると相方の名前を出してしまう」

「あったかいんだからぁ」で一躍人気になったクマムシや、ちゅうえいの一発ギャグでお馴染みの流れ星など片方が強烈なキャラクターを持つお笑いコンビは多い。なかでもオードリーの若林正恭と南海キャンディーズの山里亮太は、“濃い相方”をうまく処理する高いツッコミ力を評価されるだけでなく、最近ではピンの仕事もこなしているが、この2人には意外な共通点があったようだ。最近、2人と交流があったというバカリズムが自身のラジオ番組で語った。

3月16日に放送された『バカリズムのオールナイトニッポンGOLD』(ニッポン放送)の冒頭で、オードリー・若林正恭と仕事が一緒だったことに触れたバカリズム。芸人がたくさん出るドラマの撮影があり、その最終日に一緒になったようだ。

撮影がオールアップすると、終わった芸人から一言ずつ感想を述べる流れに。まずは芸人でもあり俳優としても活躍している雨上がり決死隊・宮迫博之が上手いトークを繰り広げ、現場を盛り上げる。後に続く芸人たちはかなりのプレッシャーだったようだ。

次に登場したのがオードリーの若林。若林は露骨に嫌な顔をしその場を去ろうとしたそうだが、スタッフにつかまり一言話すことに。そこで若林は、「うちの春日は…」とその場にいない相方・春日俊彰の名前を口に出し笑いをとったという。実は若林、テンパるとつい相方の名前を出してしまう癖があるそうだ。「どうしたら良いかわからなくて、出すつもりもなかったのに思わず春日の名前出しちゃいました」と語ったというが、やはりあの強烈なキャラクターはどこでもネタになるのかもしれない。

同じような癖を持つ芸人がもう1人いる。南海キャンディーズの山里亮太である。先日、女優の真木よう子に誘われてフジテレビ系ドラマ『問題のあるレストラン』キャストの食事会に行ったというバカリズム。同じような経緯で山里も招待されたようだ。

普段なかなか行かない芸能人の集まりに緊張していたという2人、「ヤバイっすね」と焦る山里に、バカリズムが若林の話をすると、山里は「それ凄いわかる」と共感。「俺も困ったらしずちゃんの話するんです」と語り、若林との意外な共通点を告白した。

相方のキャラクターが強いため、何かと笑いにしやすいと説明し「俺がしずちゃんの話を出したらそういうこと(話に困っている)ですから」と語った山里。その後の食事会では、開始15分でしずちゃんの話を切り出しバカリズムは驚いたという。

あまりにも強烈なキャラクターの相方を持つと、時にはその対応に手を焼くこともありそうだが、一方で困った時にはネタを提供してくれる心強い存在のようだ。とはいえ若林も山里も実力を認められた人気芸人、もはや相方に頼る必要もなさそうだが…。
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)