エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】クマムシ、“歌わない相方”はヒモ? バナナ・設楽は「コンビは2人でひとつ」と庇う。

『あったかいんだからぁ♪』でCDデビューを果たした、お笑いコンビのクマムシ。この歌は作詞・作曲がクマムシとなっているが、実際は全て歌っている長谷川俊輔によるものだ。漫才のネタも長谷川が担当しているので、クマムシのファンからさえ「相方のヒモではないか」と言われている佐藤大樹。だがお笑いコンビの本当の姿は、傍からはうかがい知れないものがあるらしい。

2月16日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)では、今月に行われたクマムシのCD発売イベントやライブに密着。実際に『あったかいんだからぁ♪』を長谷川俊輔が歌っている最中、佐藤大樹は何をしているのかを観察した。

ステージで歌が披露されている2分半もの間、佐藤はギターを抱えているが弾くことは無く「YES!」と元気よく掛け声をかけただけだ。プライベートでは25歳の社長令嬢と同棲中で、家賃40万円のマンションに住んでいるという。だが彼の毎月の負担分は3000円だけ。“公私ともにヒモ状態か!?”などと、同番組で揶揄される始末である。

『あったかいんだからぁ♪』の作詞・作曲をクマムシとしているので、印税は2人で折半になる。「良い相方を持つと幸せだぜぇ」と悪ノリをする佐藤について、長谷川は「彼は内に秘めるパワーがあるんです」と一生懸命にアピール。そして自分が作る漫才のネタや歌詞、曲を客観的にチェックしてアドバイスしてくれる佐藤に全幅の信頼を寄せていることを話した。

VTRが終わると、番組MCの設楽統(バナナマン)は「コンビは2人でひとつですから」と言い、表には出ないところで支え合っているものだ―とコンビ論を語った。バナナマンの歴史も20年以上となり、「良い部分も悪い部分も、折半しているんです」という設楽の言葉には重みがある。しかし、自分のコメントが真面目すぎたと思ったのか、「まぁ本当に(佐藤が)クズかもしれないけど」とニヤリと笑ったのが何とも彼らしい。
(TechinsightJapan編集部 みやび)