海外発!Breaking News

writer : tinsight-yokote2

【海外発!Breaking News】愛する猫との結婚を正式に認められた女性。増えるペットとの結婚。(英)

近年、愛するペットと結婚してしまう人が増えている。イギリスで40代の女性が「愛する猫との結婚が正式に認められた」という話題を提供し、無類の猫好きの間で注目を集めている。

猫たちに囲まれて幸せな日々を送る、ドイツ出身で現在はロンドンに暮らしているバーバレラ・ブシュナーさんという48歳の女性。脚には愛する“夫”たちの頭文字のタトゥーが彫られている。彼女は『themadcatlady.com』という自身のサイトから情報を発信しているが、なんとオス猫と結婚して幸せなファミリーライフを送っているというのだ。

若い頃からゴシック系バンドを結成し、ピアノ教師、ウェイトレス、ダンサー、ウェブデザイナーといった仕事を経験するも、30代後半になると全身に激しい痛みが生じる「線維筋痛症」を発症。40代になると「慢性関節リウマチ」とも診断された。そんな中である男性との7年の交際に終止符を打ったバーバレラさんは、アニマルシェルターから譲られた兄弟猫の“ルゴシ”と“スパイダー”に特別な愛情を抱くようになり、ついにその2匹と結婚。英大衆紙『Sun』の取材では、「役所もその婚姻届を受理してくれた」と話している。彼らは新婚旅行先のスペイン領ランサローテ島(カナリア諸島)が気に入ってしばらくそこで生活を送っていたが、バーバレラさんの手術や体調の管理もあり、現在はロンドンに戻っている。

家族が「正気の沙汰ではない」と言うように、自身を“The Mad Cat Lady”と表現するバーバレラさん。「猫と結婚して何が悪いの? 人間の男性と交際してもこれほど豊かな気持ちにはなれなかった。今が一番幸せ」と語っている。これまでもペットと真剣に結婚してしまった人々の話題を数件お伝えしてきた。トーゴにて「優しくて誠実だから」とオス犬と結婚したガーナ人女性や、ドイツには「出会ってすぐ恋に落ちた」とメス猫と結婚した男性が、そしてクロアチアで「辛いこと、悲しいことがあった時に私を笑顔にさせるのは彼だけ」と言ってオス犬と結婚したイギリス人女性がいる。

※画像はthemadcatlady.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)