エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】国生さゆりが美脚アピール。「さすが陸上で鍛えた生あし」と納得の声。

元おニャン子クラブの国生さゆりがツイッターで、美脚をアピールするかのようにソファにもたれてポーズをとる1枚を投稿した。「もっと見たい、さゆりさん」と多くの読者が魅了される中、彼女の経歴に詳しいファンも「さすが陸上で鍛えた生あしぃ~、いいね」と変わらぬ美脚に納得していた。

国生さゆりは、11月29日に放送された土曜ワイド劇場『セイアン~生活安全特捜隊』(テレビ朝日系)に特捜隊副隊長・内海康子役で出演した。そんな彼女が12月1日に『国生さゆり(sayuri5940) ツイッター』で「撮影中」と説明してヘアメイクしてもらう姿を投稿しており、その後、「足」と題した写真を公開している。撮影中のオフショットかどうかは不明だが、ソファに座って脚を組み、右手の親指をくわえた誘うようなポーズがセクシーだ。「美しい…」、「素敵です」、「綺麗な足ですね。鼻血出ちゃいますよ…」と読者も見入っており、「この後の展開は? まさか…」と妄想を膨らませた。

知ってか知らずか「美人だよね~女優やってもいいくらいだよね!」という感想も見受けられた。国生さゆりはおニャン子クラブを卒業後、女優として数々のドラマや映画に出演している。主演作品も数ある中で、脇役ながらも印象に残るのが1995年に放送された、浅野温子主演のドラマ『沙粧妙子-最後の事件-』(フジテレビ系)だろう。

国生さゆりが演じたOLの北村麻美は、その美貌を武器にして近づく若い男たちに毒入りカプセルを飲ませて殺人を犯す。同作はその後もDVDで鑑賞した人々からも、国生さゆりの演技を「綺麗だからかえって怖い」と評価する声は多い。

今回、ツイッターで公開した美脚写真が次の作品の一場面だとすれば、またしても美貌を武器にした悪女という可能性もありそうだ。続報に期待したい。

※画像は『twitter.com/sayuri5940』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)