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【米国発!Breaking News】アイス・バケツ・チャレンジで卑劣ないじめ。汚物を浴びせ、SNSに投稿。(オハイオ州)

2014年09月08日 16:55 by Joy横手

普段から学校でのいじめに悩まされてきた、自閉症を持つ15歳の男子高校生。彼はこのほどアイス・バケツ・チャレンジを無理強いされ、大変臭いものを浴びせかけられた。警察もメディアの取材に「許しがたい行為だ」と話しており、事件として法廷に持ち込まれる可能性が高くなっている。

筋萎縮性側索硬化症(ALS)の研究を支援する目的で始まり世界的に流行をみている「アイス・バケツ・チャレンジ」だが、重いバケツを誤って頭に落とすという手違いや、救急搬送される者も現れた。また、チャレンジによって死者まで出たために“活動の趣旨は斬新で良かったものの、行き過ぎている”との批判も続出している。

そのような中で米オハイオ州カヤホガ郡ベイビレッジでは、「Bay High School」に通う自閉症を持つ1人の男子生徒が、汚物を頭から浴びせられていたことが発覚した。自ら「チャレンジしたい」といじめっ子たちに申し出たとはとても思えないその少年。パンツ1枚の姿でガレージに立たされると、バケツの中身が彼の頭に容赦なく放たれた。水は黒く濁っておりひどい悪臭が漂っていたとのこと。そこに混ぜられたのは糞、尿、唾、たばこの吸い殻であったことが分かっている。

これが発覚したのは、少年の携帯電話に保存してあったそのショッキングな映像を母親のダイアンさんが見てしまったから。ダイアンさんは夫や長男と相談し、地元メディア『FOX 8 Cleveland』にそれを持ち込んで公開した。息子が悲惨な目に遭っている映像を世間の目にさらすのは非常に悔しいとしながらも、「アイス・バケツ・チャレンジが、こんな残酷な悪ふざけとなって現実に行われていることを皆さんにも知ってほしい」と涙ながらに語っている。

その時の様子をインスタグラムにも投稿していたいじめっ子たち。自閉症は自分がいじめ被害にあってもそれを親や教師に訴え出ることが殆どないとされ、事件が明るみに出ないことも多い。このことも踏まえ、少年の家族は刑事告訴に踏み切る構えを見せている。アイス・バケツ・チャレンジを行う一般人が急増しているが、こうした悪ふざけが横行すればこれに背を向ける人々も増え、近いうちに幕引きとなるであろう。それでは本末転倒、残念な話である。

※ 画像はfox8.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)


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