エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】松居一代、テレビショッピングの本場アメリカへ進出か。「私は“ジャパニーズマム(Japanese Mom)”」。

いつのまにか松居一代は主婦を代表するタレントではなく、ビジネスでアメリカ進出を狙う野望に燃える事業家となっていた。彼女がプロデュースした調理器具や掃除用品に関する多額のロイヤリティー、そして投資で得た莫大な利益を元手に松居はテレビショッピングの本場アメリカでの成功を目論んでいる。自分を“ジャパニーズマム(Japanese Mom)”と表現し、すでに現地では着々と活動が始まっているらしい。

アメリカで成功しビバリーヒルズに住む―というのが若い頃からの夢だったという、松居一代。これだけ聞くと、たまたま自分が考えたグッズが当たって大金を手にしたオバさんの暴走か―と感じる方も少なくないだろう。

彼女はあのお掃除グッズ「マツイ棒」が大当たりしてから、商品の宣伝以外ではバラエティ番組への出演が極端に減っていった。その後プロデュースした圧力鍋は120万個売れ、ロイヤリティーで得た金額が10億円以上。他にも洗剤など松居が手がけた商品のラインアップは20種類を超えるそうだ。これらの商品は日本のテレビショッピング番組で松居自ら出演し、よく宣伝している姿を記憶している方も多いだろう。

昨今は投資家として、バラエティ番組やイベントのゲストに招かれることが多くなった松居。20代の頃から投資に熱心だったそうで、専門家も認める筋金入りの個人投資家である。その総資産は100億円に手が届くともいわれて、本人も完全な否定はしない。

4月2日放送では『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)でこれらのエピソードが紹介された後、松居は生電話でアメリカ進出への意気込みを語った。すでに1年ほど前からアメリカのあるフリーペーパーで、自らを“ジャパニーズマム(Japanese Mom)”と名乗り連載を開始。近い将来アメリカのテレビショッピングで、「日本の技術力を世界に伝えたい」と鼻息は荒い。

ツイッター上には同番組を見た視聴者からは、松居を「尊敬する」という声もある。一方で自ら高額アクセサリーの購入金額を明かしたり、複数の高級ホテルの会員権を所有している事実を説明していたので「自慢話が過ぎる」と呆れた視聴者もいたようだ。松居の言動で“ジャパニーズマム(Japanese Mom)”のイメージをアメリカ人にどう捉えられるのかと、『ミヤネ屋』のコメンテーターが不安を訴えていたのが妙に印象に残っている。
(TechinsightJapan編集部 みやび)