エンタがビタミン

writer : tora

【エンタがビタミン♪】有吉弘行が自覚するマツコへの思い。「すごい好きなんだ」。

“有吉弘行”と“マツコ・デラックス”。名前が並ぶだけで、見るものに強烈過ぎるインパクトを与えるこの2人。ともに、「毒舌」「歯に衣着せぬ」彼らの間にはどのような思いが存在するのだろうか。見えてきたのは有吉のマツコに対する深い愛情と信頼だ。

12月18日放送のトークバラエティ番組『マツコ&有吉の怒り新党』で、視聴者から「飲み会の最中に欠席者へ電話を掛けてこないでほしい」という投稿があった。これに対してマツコ・デラックスは「(めったに掛けて来ない人からの電話の)9割は大事な話ではない」と主張し、自身に掛かってくる迷惑電話の存在について告白した。「みんな私(マツコ)が下心があると勘違いしている」ようで、酔った時に悪ノリでマツコに電話をかけてくる人たちがいるのだ。

この話を聞いた有吉弘行の怒りが凄い。「(マツコに電話を掛けてくるやつを)ぶん殴りたい」と怒りを露わにし、そのイライラの度合いを「上島さん(上島竜兵)がおでんやらされるのと同じくらい」と表現した。自らの怒り具合がかなり高いことに気づいた有吉は「すごい、俺マツコさんのことが好きなんだなって思った」とマツコに対する思いを語った。これにマツコも「光栄よ」と応じ、そんな2人のやりとりを夏目三久がほほえみながら眺めていた。

2011年に放送された同番組で有吉は、「自分がどん底時代に言われて嬉しかった言葉」として、上島からの「本当は面白いのにな」という一言を挙げていた。また先日放送された『IPPONグランプリ』の第10回大会で初優勝を果たした有吉が、優勝を決めた解答はダチョウ倶楽部の鉄板ネタである「どうぞ どうぞ どうぞ」であった。有吉にとって上島は“恩師”という存在であり、それゆえ(有吉の)上島に対する愛情は深いものがある。マツコに対する思いも、上島に負けないものがあるようだ。
(TechinsightJapan編集部 TORA)