イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-yokote2

【イタすぎるセレブ達】カニエ・ウェストが「ルイ・ヴィトンなんて買うな!」 もうコラボはムリ!?

「ルイ・ヴィトン」とは数年にわたり良好なコラボレーションの関係を続けてきたカニエ・ウェスト。しかし彼はこのほどニューヨークで、市民に向けて「ヴィトンなんて買うな」と驚くような不買運動を行い、ファンション界に大きな波紋が広がっている。

美術大学で学んだセンスのよさを、ヒップホップミュージシャンとして、音楽プロデューサーとして随所で発揮しているカニエ・ウェスト。2008年からはフランスの有名ブランド「ルイ・ヴィトン」とのコラボで、スエードやレザーを多用し、カラフルあるいはクールなスニーカーを数々誕生させてきた。

普段もたびたびヴィトンのバッグを持ち歩く姿がキャッチされ、マーク・ジェイコブスと並ぶ人気デザイナーとしてヴィトンを盛り立ててきたカニエだが、芸能情報サイト『TMZ』が公開した録音テープによれば、25日にニューヨークのラジオ局『92.3 NOW』にゲスト出演したカニエは、そこで驚くことにアンチ・ルイ・ヴィトンを宣言している。

「ニューヨークの皆さん、来年1月が過ぎるまでルイ・ヴィトンなんて買っちゃダメだ!」

クリスマス商戦がいよいよというこれからの時期に、ルイ・ヴィトン製品の不買を訴えたカニエ。この秋に仕事でパリに滞在していた際、同ブランドの代表取締役会長であるイヴ・カルセル氏に「会いたい」とカニエが申し出たものの、拒まれてしまったことが理由だそうだ。自信もプライドも人一倍高いカニエは当然ながら機嫌を損ねており、「俺の持つ影響力をわかっているのか!」と鼻息を荒くしている。

また最近のカニエは、「世界中のトップデザイナーたちがこぞって俺のことを排斥しようとしているように感じてならない。お前は黒人、本職はラッパーのくせにってね」と話し、主に欧州で展開されるデザイナーとしての活動にある種のやりづらさが伴っていることをこぼしていた。ちなみにこの写真は25日のカニエ。「俺はもうヴィトンのバッグは持たない」とキッパリと主張しているかのようにも見える。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)