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writer : maki

【エンタがビタミン♪】大島優子が木村拓哉と柴咲コウのプレゼントに感激。「どちらも私のどストライク」

間もなく25歳の誕生日を迎える大島優子が、ドラマで共演中の木村拓哉と柴咲コウから一足早い誕生日プレゼントをもらったようだ。大島はブログでその喜びを伝えており、「どちらも私のどストライク」と先輩方のプレゼントのセンスを絶賛していた。

大島優子は日曜劇場『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』で、木村拓哉が演じる天才物理学者・沫嶋黎士の妹で准教授の沫嶋七瀬役を務めている。沫嶋黎士の婚約者を柴咲コウが演じており、大島優子にとって木村拓哉が兄で柴咲コウが義理の姉みたいなものである。

彼女が10月12日に『大島優子オフィシャルブログ「ゆうらり ゆうこ」』で、「兄さんとお姉さんにお誕生日プレゼントをいただいちゃいました」とその2人のことに触れている。大島は10月17日で25歳になるので、木村と柴咲が会えるうちにと早めにプレゼントしてくれたのだろう。

「本みたいなクラッチバッグとスマホケース」とそのプレゼントの写真を公開しているが、ともにおしゃれなデザインだ。大島も「どちらも私のどストライクでさすが、兄妹! そして姉。感激です」、「25歳、絶対いい年になるなぁこれ」と大喜びだった。

実は大島優子がまだ8歳の頃に、木村拓哉から抱っこしてもらったことがある。ラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』で彼が話したところでは、『SMAP×SMAP』の収録スタジオに「SMAPに会いたい」とやってきた当時8歳の彼女を抱っこしてサービスしたそうだ。その頃から大島優子にとって、木村拓哉は憧れのお兄さんみたいな存在だったのかもしれない。

※画像は、『大島優子オフィシャルブログ「ゆうらり ゆうこ」』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)