エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】亀梨和也と櫻井翔が明かす。野球場で叱られた苦い思い出。

2002年に放送された人気ドラマ『木更津キャッツアイ』にピッチャー役で出演した嵐の櫻井翔が、亀梨和也から野球を教わった時のエピソードを明かした。櫻井は20歳で亀梨が16歳頃の話だ。野球場のグラウンドでキャッチボールをしていると、駆けつけてきた大人からこっぴどく叱られたというのである。

1999年9月に嵐としてデビューした櫻井翔はその後いくつかのドラマに出演すると、2002年1月から放送が決まったドラマ『木更津キャッツアイ』にぶっさん役の岡田准一(V6)と野球チームでバッテリーを組むバンビ役として抜擢される。5月16日に放送された『VS嵐』にジャニーズの後輩・KAT-TUNの亀梨和也が出演したことで、櫻井はその当時の出来事を語った。

亀梨はまだ16歳だったが、「その頃から、野球といえば亀梨だった」と櫻井は話す。彼はドラマのピッチャー役のために、亀梨に連絡して野球を教えてもらうことにしたのだ。神宮軟式野球場に向かった2人は「ここって入っていいのかな?」、「どうっすかね…」、「まあ、いいや行こう」とやり取りしながらグラウンドに入ってキャッチボールを始めた。

その時のことを思い出した亀梨は、「向こうの方から大人の人がブワーって走ってきて、『お前ら! 何やってんだ!』って怒られた」と声を荒らげて再現してみせた。するとタレントの土田晃之が、「あそこは完全予約制ですよ」と勝手に入ってはいけないことを説明したのである。

当時の亀梨と櫻井はそのことを知らなかったのだ。その大人の男性に「すみません」と謝ると球場から出て、仕方なく近くのバッティングセンターの前のアスファルト部分を使ってキャッチボールをした。櫻井は責任を感じたのか、「ごめんな」といいながらボールを投げていたという。

亀梨の記憶では、その後に「おしゃれなカフェに連れて行ってもらい食事をして、カラオケにも行ったかな…」という行動をとったようだ。櫻井もそれを思い出すと、「簡単に言うと、デートした!」と笑う。

ドラマの役作りで野球の練習をするつもりが、落ち込んでキャッチボールする羽目になった2人。櫻井もわざわざ来てくれた後輩の亀梨に申し訳なく思い、野球そっちのけでカフェとカラオケというプランに変更したのだろう。

嵐のメンバーでは松本潤からたびたび食事をおごってもらうという亀梨和也。「グループについてとか、いろいろな話をしますね」というと、相葉雅紀から「朝まで帰してもらえないんじゃない?」と心配された。亀梨も「ちょっとだけ」と答えたので、心当たりはあるようだ。なにしろ松本は、メンバーから「嵐の田原総一朗」と呼ばれるほど話が長いのである。

他にも、嵐メンバーや亀梨が電車で事務所に行き来していた頃には、相葉からラーメンをおごってもらったこともあるらしい。最近は大野智からも絵を描いてプレゼントしてもらうなど、亀梨和也は今も昔も先輩から可愛がられているようだ。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)