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【エンタがビタミン♪】「時間が止まるくらい必死だった」。あれから7年、スガシカオが名曲『Progress』の誕生秘話を明かす。

2013年03月26日 20:00 by 真紀和泉

この春から放送を再開するNHKのドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』。番組のテーマ曲はバンドkokua(コクア)による「Progress」だ。kokuaのメンバーでもあるスガシカオは2005年に番組プロデューサーから依頼されて「Progress」を作った。今では彼の代表曲の1つとなった同曲だが、「なんであんな歌詞になったのかよく覚えてない」というほど慌しい状況の中で生まれたという。

kokuaというバンド名は、ハワイ語で「協力する、協調する」という意味を持つ。『プロフェッショナル 仕事の流儀』のテーマ曲を演奏するために、プロ中のプロのミュージシャン達が集まったことを表現するのにふさわしいものとなった。

だが、kokua名義のため「Progress」がスガシカオの楽曲だと広く知られるまでには時間がかかったそうだ。彼がブログ『コノユビトマレ』で3月21日に明かしたところでは、事務所の後輩ミュージシャンから「スガさんとそっくりな声の奴みつけたんですよ」とメールをもらったこともあったという。

スガシカオはこの春から放送を再開する『プロフェッショナル 仕事の流儀』のテーマ曲に引き続き「Progress」が採用されたことについて「なんか…物凄い曲になっちゃたなぁ…」と約7年前にレコーディングしたクリスマスの夜を思い出した。

番組テーマ曲として依頼を受けた当時をスガシカオは「人生の応援歌ってことで、ライト感覚な応援ソング」を作ることもできたはずと振り返る。しかし、番組プロデューサーから「強烈に重い内容もあれば、ほほえましい内容もある…現場で何が起きるかわからないし、物語の操作なんてできない」と番組の主旨を告げられたことで「これはなんかライト感覚では書けないなって思った」という。

しかも、タイミング的にギリギリで「制作期間があまりにも短くて、時間の流れが止まるくらい必死だったから、なんであんな歌詞になったのかよく覚えてない」と明かすのだ。「レコーディングは確かクリスマスの夜だった」と彼は締め切りが迫るプレッシャーの中でもなぜかリラックスして書けたそうだ。書き上げるとそのままレコーディングで歌った。一抹の不安はあったものの、やがて彼の元に届いた番組のDVDを見て「あ、これは、すごいかも…って、改めて思った」のである。

そんな状況で完成した同曲だが、今では街中で「Progress、大好きです」と声をかけられるほど有名な存在となった。スガシカオはテレビを通して自分の作品が人々に届くことを思いながら、「あの日おれの才能を信じて選んでくれたNHKのプロデューサー有吉さんやkokuaの武部さんに、心から感謝しています」と関係者に伝えている。

3月25日に再開スペシャルが放送された『プロフェッショナル 仕事の流儀』は4月1日から本編がスタートする。各界のプロフェッショナルの生き様に感動しつつ、テーマ曲「Progress」にも思いをはせてじっくりと味わいたい。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)


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