エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】「ニキビ“どぅくし”痛かった」。AKB48梅田彩佳の『いい話』。

AKB48の梅田彩佳が皮膚科でニキビ治療した体験をGoogle+で綴っている。皮膚科の先生が「綺麗になるためには多少の治療の痛みを耐えることも必要だ」と説いた内容に、彼女は「いい話」と感心したという。そんな梅田の体験に読者からも様々な意見が寄せられている。

梅田彩佳 Google+』で2月19日の夕方に「皮膚科にいって、ニキビどぅくししてもらいました。痛かったぁ…」と報告すると、「私もニキビどぅくししてもらいたい」と反応がある一方で、「どぅくし?」「どぅくしって博多弁?」といったコメントも返ってきた。

“ドゥクシ”や“デュクシ”は子どもを中心に流行った相手を攻撃する時の効果音で、格闘ゲームの打撃効果音を口で表現したことが始まりとも言われている。梅田彩佳もそれを活用してニキビの治療を「ニキビどぅくし」と表現したようだ。

梅田は、先生から「痛みも耐えなきゃ綺麗になれないわよ」「頑張ったら必ず結果がでるっ」と言われて、「なんか、いい話」と感心していた。そんな彼女を「女性って大変だ」、「痛みに耐えてよく頑張った!」と励ますコメントも届いている。

皮膚科の先生の話については「先生もいい事言うね!」、「本当めちゃくちゃいい話」と共感する声が多い。また、「出た! いつものいい話」というコメントのように、梅田彩佳は体験をプラス思考で捉えて「いい話」と紹介するところがある。そんな彼女の言葉にファンも元気をもらっているようだ。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)