エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】「昔はコンプレックスだった」。秋元才加が公開した“太もも”に反響。

AKB48の秋元才加がGoogle+で自分の筋肉質な太ももにコンプレックスをもっていたことを明かしてる。秋元才加といえば腹筋が割れているほどの引き締まった体がアピールポイントでもあるが、彼女の意外な悩みを知ったファンからは共感や励ましのコメントが届いている。

最近は舞台やミュージカルで多忙な日々を送っている秋元才加。彼女は2月26日の『秋元才加 Google+』で「昨日、森公美子さんにいい太ももしてるわね。好きよ、私そうゆう脚。って言って頂けたんです」と伝えるとその“脚”の写真を公開した。

秋元は「ミュージカルでまた筋肉がついた太もも。昔はコンプレックスだった」と明かすと、「でも、頑張れた証かな。そんな太ももな自分も愛せるって大人になったかしら」と綴っており、今はそのコンプレックスだった脚も受け入れられるようになったようだ。森の言葉で改めてそれを実感したのだろう。

彼女の脚の写真を見た読者からは「いい足ではないか」、「かっこいいですよ」、「確かにすごい」、「羨ましいですよ美しい筋肉」など様々な感想が届いている。

秋元がコンプレックスに悩んでいたことについても「もっと自分を好きになろう」、「自分を認めてあげることで、また一歩踏み出せるっていいね」、「引き締まった脚は自信持って良いと思いますよ」と励ますコメントもあった。

高校時代には「食べ放題に週3で通い、68キロあった」とぽっちゃりした写真を公開したこともある秋元才加だが、AKB48に加えて舞台やミュージカルの稽古で今度は筋肉質な脚に悩むこととなったのだ。今ではようやく「そんな太ももな自分も愛せる…」と思えるようになった彼女は、ファンの言葉でそれを再確認できたはずだ。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)