イタすぎるセレブ達

writer : kohara

【イタすぎるセレブ達】ドラマ『大草原の小さな家』の“意地悪ネリー”ことアリソン・アーングリン、今も立派に活躍中!

日本でも絶大な人気を博した米TVドラマ『大草原の小さな家』。そのシリーズで金持ち家庭の意地悪娘、“ネリー”を好演したアリソン・アーングリン(50)の近況をお知らせしたい。

世界中で愛され、大変な人気を博した米TVドラマ『大草原の小さな家』。日本でも人気で、何度か再放送もされたため「毎週あの番組を見るのが待ちきれなかった!」という人も多いはずだ。そのドラマで長年欠かせない存在だったのが、“意地悪ネリー”を演じたこの人、アリソン・アーングリンである。

その“ネリー”がかなり強烈な意地悪キャラクターだったため、シリーズが終わって30年経った今も「ホントにあんなに性格が悪かったの?」、「イヤな女!」などと面と向かって言われることもあるというアリソン。だが“ネリー”を演じたことに悔いはないというアリソンは、実の兄で同じく子役出身の俳優ステファン・アーングリンに性的虐待を加えられるという悲劇を子供時代に経験しつつも、「ネリー役を通し、存分に暴れ狂ったことで救われた」と明かしている。

ちなみに同シリーズのオーディションでは主人公“ローラ”役を狙っていたアリソンだが、結果は不合格。その後ローラの姉“メアリー”役を狙うもやはり不合格となり、ようやくゲットできたのが“ネリー”役だったそう。ドラマはアメリカでは1974年から1982年まで放送されたが、その終了後もアリソンはショービズの世界に残りTVドラマなどにゲスト出演を果たしている。さらに2010年には著書『Confessions of a Prairie Bitch: How I Survived Nellie Oleson and Learned to Love Being Hated』を出版し、ベストセラー作家として高い評価を得た。

現在のアリソンは、チャリティ活動にも熱心に取り組んでいる。『大草原の小さな家』で夫を演じた俳優がAIDSで死去して以降はAIDS撲滅を目指し啓蒙活動に取り組んでいるほか、子供たちを虐待から守ろうという運動にも励んでいるそうだ。また『大草原の小さな家』のリユニオンイベントにも登場しているアリソンは、プライベートでは“宿敵ローラ”を演じた女優メリッサ・ギルバート(48)と今もなお連絡を取り合っているという。

13歳年上の2人目の夫と幸せに暮らしながら、今日もアリソンは忙しく過ごしているはず。各地で『Confessions of a Prairie Bitch』なるショーを行い好評を博しているが、12月こそはノンビリしようと計画しているそうだ。今後も“ネリー”ことアリソンの変わらない活躍に期待したいと思う。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)