イタすぎるセレブ達

writer : kohara

【イタすぎるセレブ達】ジャスティン・ビーバー、悪性の脳腫瘍を患う4歳のファンと交流。

重い病気と闘うファンに直接会っては励ましの言葉をかけている心優しいジャスティン・ビーバー(18)が、このたびわずか4歳にしてガンと診断されてしまった少女と感動の対面を果たした。

ジャスティン・ビーバーが大好き!」

そう言う少女は世界中に星の数ほどいるが、どんなに「会いたい!」と望んでも足しげくコンサートに通うことのできない闘病中のファンがいることをジャスティンは忘れてはいない。苦境にありながらも応援してくれているファンを大事に想うジャスティンは、日曜日に4歳のファン、ヘイリー・ローザー(Hailey Roser)ちゃんとその両親をコンサート会場「BMO Harris Bradley Center」のバックステージに招待した。

8月に脳に悪性腫瘍ができていると診断され、ウィスコンシン州最大の都市ミルウォーキーにある「Froedtert Hospital」にて治療を受けているヘイリーちゃんは、ジャスティンを「love of my life」というほどの大ファンである。そんなヘイリーちゃんに会うことをジャスティンは楽しみにしていたが、日曜日の朝に病院近くで発砲事件が起こったことから警察が地区を封鎖。だが、ジャスティンと病院スタッフの働きかけもありヘイリーちゃんはどうにか会場に到着した。コンサート開始直前のジャスティンからプレゼントを貰い写真を撮るなどして、幸せなひとときを過ごしている。

実はこの対面の実現に一役買ったのが、芸能サイト『TMZ.com』。ヘイリーちゃんの両親はFacebookとTwitterで『Healing Hailey』なるキャンペーンを開始しジャスティンと娘の対面実現に向け動いていたが、それを知った『TMZ.com』がジャスティンのマネージャーに電話をかけるなどしてこのキャンペーンの存在を知らせたのだ。

「たくさんの人たちが君のことを愛している。僕たちのために強くいてね。対面がうまくいって嬉しいよ。」

ジャスティンのマネージャーはヘイリーちゃんにそうツイート。ヘイリーちゃんはこれに続き「今日が終わって悲しい。でも最高の日だったわ。皆さん、どうもありがとう。みんな大好き。特に私に希望を与えてくれたジャスティン・ビーバーのことが大好きよ」とツイートしている。

大事に想ってくれるファンを愛するジャスティンは「give back」という言葉をよくツイートしている。愛してくれる相手を大事に想いかえす。そんな心の交流をジャスティンはとても大切にしているようだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)