イタすぎるセレブ達

writer : kohara

【イタすぎるセレブ達】ゲイ騒動のジョン・トラボルタ、元クルーズ船スタッフに弁護士費用の支払いを要求。

押しも押されもせぬハリウッドの人気俳優ジョン・トラボルタ(58)に「セクハラされた!」と名乗り出る男性が続出した今年の春以降、ジョンの弁護士を務めるマーティ・シンガー氏は大忙し。ジョンとタッグを組む同氏は「男性らの主張は全部ウソ」と片っ端から否定し強気の姿勢を保っているが、ついには「クルーズ船でセクハラされた」と主張する男性に対し弁護士費用の負担を求める書類を裁判所に提出していたことが判明した。

元ロイヤルカリビアンクルーズの男性従業員、ファビアン・ザンジ(Fabian Zanzi)さんが「ジョン・トラボルタに会った」というのは2009年のこと。ジョンがオーダーした食べ物を“ご指名”されたザンジさんが部屋まで運んだが、そこで同氏にマッサージを要求したジョンは「君はビューティフルだ」などとも囁き性的行為を迫ったという。この件につきザンジさんは「わいせつ行為を受けた」としてジョンを訴えているが、ジョン担当の弁護士マーティ・シンガー氏は「イカれた主張のバカバカしい訴訟」と糾弾、真っ向から否定している。

あれから約1か月半。金曜日にトラボルタ・チームは裁判所に書類を提出し、ザンジさんが訴訟を取り下げること、また本件ゆえにジョンが負担してきたこれまでの弁護士費用をジョンに代わって支払うことを要求している。ちなみに芸能サイト『TMZ』の報道によると、ジョンは問題となっている“2009年のクルーズ”に参加した事実を認めているという。しかしセクハラ行為については完全否定しており、今なお徹底抗戦の構えを崩してはいない。

ジョンのゲイ説は何年も前から囁かれていたが、次々と「セクハラされた!」と訴訟を起こされるに至り、本人もさぞ驚いていることだろう。妻で女優のケリー・プレストン(49)との結婚生活の行方に注目しているメディアも多いが、今のところ「双方ともに離婚に向けて急な動きを見せることはない」との見方が濃厚である。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)