エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】“イタイ感じ”は欠点なのか、魅力なのか。2012年の狩野英孝はどこへ行く?

女子高生といえども“将来結婚したい男”となると、相手に求める条件は現実的で男性をよく観察しているようだ。ある番組で行われた女子高生のアンケートで、お笑いタレントの狩野英孝(29)に対する評価が的を射ていて、スタジオ中が大爆笑であった。

それは1月31日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)“格付けしあう売れっ子たち”で、テーマは「(女子高生100人に聞いた)将来、結婚するならこの男」であった。

今回はカンニング竹山(40)が5年8か月ぶりに『格付け』に参戦した。だが回答者が“女子高生”だということ、テーマが“結婚相手”だということもあり、アンケート対象になる芸人メンバーの中では一番年上で、見た目もオジサンくさい竹山がワースト1だろうと、誰もが予想していたのではないだろうか。

ランキングの発表が進み最後に残ったのは、竹山と狩野である。そしてワースト1つまり、女子高生が最も結婚したくない男に選んだのが狩野英孝であった。竹山より自分の順位が悪かったことが余程ショックだった狩野は本気で、「集計間違いではないか。」とクレームをつけたほどである。自称ではあるがイケメンキャラで、若い女性からの支持で人気が出たはずなのに、一体どうしてこのような結果になってしまったのか。

彼をワースト1に選んだ理由が辛辣であった。「基本的に会話が成り立たない」、「両親に紹介するのが恥ずかしい」極めつけは「イタイ感じが、いたたまれない。」これには先輩芸人らから大爆笑が起こった。自信過剰で頑固であるが、真面目で純粋なところがある狩野。そんな彼は所属事務所関係なく先輩から可愛がられ、狩野のトークがすべってしまい本人が手に負えなくなった時には必ず、周りがフォローにまわっている。女子高生から見ると欠点に映る“イタイ感じ”が、先輩芸人らには「放っておけない」と思わせてしまうのかもしれない。

「2012年は愛する女性のためにも、“トークですべったり、沈黙したり、言葉をかんだりしない。”」と宣言するもスムーズに喋れず、グラジュエーション(卒業)をジェネレーションと(世代)と間違ったりして、トークでは今年も相変わらずの狩野であった。
(TechinsightJapan編集部 みやび)