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アンケートに協力いただきありがとうございました!
(そんなにはっきりと言わなくてもいいのに。)
カール・ラガーフェルド(78=写真円内)。モード界でこの名を知らぬ人はいないだろう。フェンディ、シャネル、クロエなど数多くのスーパーブランドのデザイナーとして世界にその名を轟かせるラガーフェルド氏。この泣く子も黙るモード界のカリスマが、ぽっちゃり体型の英人気歌姫アデル(23)についてなんとも辛辣なコメントを寄せている。
ラガーフェルド氏は6日、『Metro Paris』紙のオフィスを訪れインタビューに応じたのだが、誰もが思っても口にしないことをはっきりと口にしてしまったようだ。
近頃米国内で話題のシンガーソングライター、ラナ・デル・レイ(25)をどう思うかについて聞かれたラガーフェルド氏は、こう答えた。「僕はアデルや、(「フローレンス・アンド・ザ・マシーン」の)フローレンス・ウェルチ(25)のほうが好きだね。ラナ・デル・レイはシンガーとしては悪くないけれど、今はアデルの時代だ。しかし、アデルはちょっと太りすぎているね。でも彼女は美しい顔と、神々しい歌声を持っているけれどね。」
ラガーフェルド氏は09年に、ドイツの女性誌『Brigitte magazine』が、現実の女性達の体型に合わせるために痩せたモデルはこれ以上使わないと宣言した際、「誰もカーヴィーな女性など見たくはない。」と発言したことで有名だ。氏はまた、「チップスの入った袋を抱えてTVの前に座っている太った母親がいる人に限って、痩せたモデルは醜いなどと言うのだ。」ともコメントし論議を呼んだ。
長い間の問題だった声帯の手術を終え、新恋人も見つけて幸せいっぱいのアデル。手術の前後には約11kgも痩せて、キレイになったと評判のはずだったのだが、毒舌のラガーフェルド氏にかかっては、ひとたまりもなかったようだ。実はラガーフェルド氏自身も2000年にディオール社の細身のスーツを着るために肉体改造に挑戦している。13か月で42kgの減量に成功したその姿は、ダイエット前とは別人のようであった。
意外と神経質とも言われる彼女のこと、このラガーフェルド氏の発言を耳にしてきっと傷ついているに違いない。アデルは第54回グラミー賞で主要3部門を含めた6部門にノミネートされているが、今月12日に開かれる授賞式のパフォーマンスで、長い間の休養から復帰することになっている。
ちなみラガーフェルド氏は同じインタビューの中で、他にも「ロシア人の男達はとても醜い。もし私がロシア女性だったら、レズビアンになっているだろう。」などと問題発言を連発している。自身にもストイックなラガーフェルド氏。周りの人々にもその辛辣な視線は常に向けられているようである。
(TechinsightJapan編集部 ブローン菜美)
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