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野良犬の存在が問題となっているラトビアの首都リガ近郊で先週木曜日、70歳代の女性が5頭の野良犬に襲撃され死亡した。
この5匹の野良犬は、地面に倒れる女性に群がっていたところを目撃者である男性が追い払ったため、行方をくらませた。その後男性は救助のため女性のもとに駆けつけたが、既に死亡が確認された。
ヨーロッパには動物愛護の意識が高く都市部はおろか田舎でも野良犬などいない国がある一方で、都市部でも野良犬の存在が問題となっている国もまた存在している。
ラトビアもそうした国の1つであり、首都リガだけでも野良犬捕獲のために19万ユーロ(約1900万円)の予算が新たに組まれており、昨年1年間に毎月約40頭もの野良犬が捕獲され、収容施設に送られている。
(TechinsightJapan編集部 椎名智深)
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