イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-yokote2

【イタすぎるセレブ達】審査員オファー撤回がよほどこたえたシェリル・コール、「Xファクター? 全く見ていないわ。」

現在ではUK版に加え、USA版も超人気となっているタレント・オーディション番組の『Xファクター』。その審査員メンバーが再びバタバタし始めている。これについて意見を求められたのが、USA版の審査員席につく寸前で、突然オファーを撤回されてしまった英国の人気歌手シェリル・コールであった。

ご存じの方も多いと思うが、番組クリエーターで現在はUSA版の審査員を務めているサイモン・コーウェルには、一緒に審査員を務めるニコール・シャージンガー(プッシーキャット・ドールズ)と、UK版の審査員であるケリー・ローランド(元デスティニーズ・チャイルド)を、「交替させてみたい」と考えている様子だ。ニコールは出場者のための曲の選定がヘタ、ケリーは他の審査員となじめていない、これらが理由ではないかと噂されている。

事実ケリーは、英紙『デイリー・ミラー』の取材に「来年はツアーに集中したいわ。Xファクターはどうしようかしら」などと答えたために、UK版『Xファクター』を去る可能性が高いのではと報じられており、ここに番組ファンから上ったのが、08年から10年まで審査員を務めたシェリル・コールの再登場を望む声であった。ところが英紙『デイリー・テレグラフ』にシェリルはこう答えている。

「審査員の交代劇ですって? 私はもうXファクターは全く見ていないの。だから分からないわ。」

USA版の初代審査員として、ついに米国のエンタメの世界に進出することを期待していたシェリル。「ブラック・アイド・ピーズ」のwill.i.amのバックアップも強固であったというのに、“お国訛り(Geordie)が気になる” という理由でオファーを撤回されてしまい、悔し涙を呑んでいた。よほどそれがこたえているのであろう。

「私がUK版の審査員になった時は、誰にも愛されているシャロン・オズボーンとの交代だったのよ。だからすごく緊張してしまったわ。決まった時は準備に4日間もかかったのよ。“net-a-porter.com” というサイトで最新ファッション情報を狂ったように取り入れたわ。」

「もっとも、貰うギャラで毎回のドレス選びにどれほど気張るかはあくまでも本人次第。ファッションなんて、私にとってはそんなに重要なものではなかったわ。だって主役は出場者の皆さんよ。」

シェリルのような超人気の美人審査員にジャッジしてもらえれば、出場者だって嬉しい。たとえ落ちても、彼女に優しく励まされれば元気だって取り戻せる。だがこの雰囲気では、シェリルの再登場はなさそうだ。「ほら見ろ、あんな風に傷つけたからだ!」とファンも怒っているに違いない。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)