イタすぎるセレブ達

writer : techinsight

【イタすぎるセレブ達】離婚のキム・カーダシアン、結婚ギフトにもらった20万ドル相当をチャリティに寄付。

結婚からたった72日でNBAクリス・ハンフリーズ選手(26)との離婚を申請したリアリティTVスターのキム・カーダシアン(31)だが、夏の豪華挙式に出席した招待客にもらったギフトを返却する代わりに、チャリティに大口の寄付をしたことが分かった。

8月にトータルで推定1000万ドル(約7億8000万円)もの予算を惜しみなく使って、NBAニュージャージー・ネッツのハンフリーズ選手と豪華挙式をしたキム。なのに、たった72日後に離婚を発表。そのあまりの急転ぶりに、世間の大バッシングを浴びている。

中でも、お金に関する批判は声高になるばかり。その中の一つが「結婚式に招かれた約500人の客が贈ったギフトは、エチケットとして返却すべきだ。」というもの。

キムは、式準備中にビバリーヒルズの高級ギフト専門店『Gearys』にブライダル・レジストリ(招待客に贈って欲しいギフトのリスト)を作成。選んだ全てのギフトが招待客から実際にプレゼントされれば、総額17万2000ドル(約1300万円)にのぼることが伝わり、「高額すぎるおねだり」と話題になっていた。

その批判が耳に入ったのか、キムは1日、ギフトを返却する代わりにチャリティに寄付をすると発表した。彼女は離婚後初めて、自身のブログにファンに向けた長いメッセージを投稿し、こう書いた。「私のウエディングに来てくださった全ての皆さんにとても感謝しています。いただいたギフトの総額は、『Dream Foundation』に寄付をするつもりです。」

この『Dream Foundation』はカリフォルニア州サンタバーバラに本部を置くNPO団体。末期ガンなど、助からない病気に苦しむ人々の夢を叶える手助けをするために、資金を提供している。2日、同NPOの担当者はキムから20万ドル(約1560万円)の寄付があったことを、メディアに対し認めた。キムは以前からこの団体に寄付をしていたそうだ。財団側は思わぬ大口寄付について、「キムに感謝している」と声明文を出している。

キムの実父で、O・J・シンプソン事件裁判の弁護士団の1人だったロバート・カーダシアン氏は59歳の若さで、食道ガンにより03年にこの世を去っている。キムの寄付についてはきっと彼も天国から、「離婚転じて世のため人のためになる」と喜んでいるに違いない。
(TechinsightJapan編集部 ブローン菜美)