イタすぎるセレブ達

writer : techinsight

【イタすぎるセレブ達】新ドラマ『チャーリーズ・エンジェル』セットで、女優ミンカ・ケリーのお尻をはたいたセクハラスタッフがクビに!

70年代の名作のリブート版として注目の米ABCの新ドラマ『チャーリーズ・エンジェル』に主演する女優ミンカ・ケリー(31)が、ドラマの撮影セットで男性スタッフの一人に、お尻をはたかれるというセクハラを受けていたことが分かった。スタッフは解雇されたという。

注目の新ドラマに「エンジェル」の一人、主役の「イヴ・フレンチ」役として出演が決まるも、3年間交際し結婚間近と思われていたNYヤンキース、デレク・ジーター選手(37)と破局するなど、人生波乱含みのミンカ。その彼女がこのほど、撮影セットでセクハラを受けていたことが分かった。

芸能誌『Star』によると、「事件」が起きたのは先月23日、フロリダ州マイアミで行なわれている「エンジェル」撮影現場でのこと。一人の男性スタッフがミンカの背後から近づき、手に持った100ドル札で彼女のお尻をはたいたとのこと。セットにいたある一人は同誌に「それはジョークのつもりだったようですが、明らかに不適切な行動でした。ミンカはショックを受けて腹を立て、数時間経ってもまだ苛立ちをあらわにしていました。」とその時の様子について証言している。

事件の翌日、お尻をはたいたスタッフがミンカに謝ろうとすると、彼女はそのスタッフの頬をぴしゃりとひっぱたいた、と伝えられている。スタッフは番組のエグゼクティブらの判断で、その翌日製作現場から追い出されたが、やがてクビになったそうだ。当人である男性スタッフは「単なる誤解なんだ。」とだけ弁明しているとのことだ。

しかし芸能サイト『TMZ』によると、事実はちょっと違っていたらしい。彼らが「エンジェル」製作班から得た情報では、男性スタッフがミンカのお尻をはたいたことは事実だが、100ドル札は使っていないとのこと。またミンカが怒って男性の頬にビンタをくらわしたということはなく、ただ口頭で「もう二度と私や、他の女性にこんな非礼を働かないでください。」と、キッパリ伝えたというもの。

ネットワーク局ABCの「職場でのセクハラには断固として立ち向かう」という方針に基づいて、この男性スタッフがクビになったことは確かだそうだが、ミンカはABC側の判断にうろたえているという。というのも、もともとミンカとこの男性スタッフは仲が良く、彼女は彼が「エンジェル」の仕事のため、セット近くに家族ごと引っ越してきたことも知っているからだ、というのだ。しかしこのスタッフは、過去にも別の女性にセクハラまがいの行為をしていた「前科」があるといい、自業自得のようである。

ミンカも番組スタート前から、撮影現場での騒ぎに巻き込まれていい迷惑だろう。新生『チャーリーズ・エンジェル』は、オリジナル版の放映開始から35周年となる22日から、全米で放映開始される。
(TechinsightJapan編集部 ブローン菜美)