エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】「掃除、洗濯、育児…」。レイザーラモンHGが人気芸人から一転、主夫する日々を送っていた。

お笑いタレントのレイザーラモンHG(35)が、会社経営で忙しい妻を助けて家事をこなす主夫ぶりがテレビ番組で紹介された。

2005年にブレイクして「ハードゲイ」や「フォー!」を流行語にまでしたレイザーラモンHGだがその後人気は下降して、現在はメディアで姿を見ることも稀になった。彼は人気絶頂の2006年にグラビアアイドルの鈴木杏奈と結婚して現在は2人の子どもに恵まれている。プロレス興行の『ハッスル』で人気が出だしたところで不運にもかかとを骨折して芸能活動ができない状態が続いた。2010年には芸能活動を再開したHGだが、彼がブレイクしたきっかけとなるお笑い番組は軒並み終了して復帰するにも厳しい状況となっていたのだ。

7月23日に放送されたテレビ「メレンゲの気持ち」では妻の住谷杏奈(28)がビューティフルライフのコーナーで取り上げられ、レポーター(ハイキングウォーキング)が自宅を訪れた。実は住谷杏奈は家計を支えるために子供服のデザインなどをしていたが、今では『still ann…』などファションやコスメの人気ブランドショップを経営しているのだ。

その時に登場したのがサングラスをかけていない素顔のHGだったのである。ハイキングウォーキングから「今日は奥さんの取材ですから」と念を押されると「嫁のバーターです」とHGも苦笑していた。今年生まれたばかりの長女を抱っこしてあやしながら「掃除、洗濯、育児とほぼ家事の方やらしてもらってます」と話したHGは「ハードゲイからヒーモゲイです」とギャグにしていた。高級住宅街の一戸建は広々としたリビングや寝室が紹介されたが、奥さんの趣味のアンティーク家具がそろった豪華な暮らしで会社経営はかなり好調のようだ。収録中に「長男を幼稚園にお迎えに行く」とHGは出かけてしまい日頃からそれは彼の役割として定着しているようだった。

そんなHGがお気に入りの11万円もするクリスチャンルブタンのスニーカーを見せびらかして「嫁に買っていただきました! どーもーヒーモゲイですっ」とギャグを繰り出した。スタッフも含めて周囲は静まり返ったが「ダンナって面白いでしょ、大好きなんです!」と嬉しそうにのろけたのが妻の住谷杏奈だったのだ。夫婦はギャグのセンスも似てくるのだろうか。

最後に新ネタを見せる為にハードゲイスタイルに着替えてきたHGは「あの頃のフォー! この頃のフェー!!」とネタを披露した。「ほとんど前のと変わってない」とハイキングウォーキングも呆れて「奥さんどうですか?」と感想を求めると住谷杏奈も首を捻り「育児に専念して欲しい」と本音を口にしたのだった。ただ、新ネタを見せようとするからにはレイザーラモンHGも芸人として再起することを諦めていないようだ。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)