イタすぎるセレブ達

writer : kohara

【イタすぎるセレブ達】代理人が激白!! 「エイミー・ワインハウスは孤独死だった」

エイミー・ワインハウスが突然この世を去った7月23日以降、世界中のメディアが彼女の死因をめぐり過激なまでの報道合戦を繰り広げている。そんな中、彼女の代理人であり親しい友人でもあった人物が、ついに口を開いた。

さまざまなスキャンダルにまみれていたエイミーが27歳という若さで急逝し、今世界中のファンがその早すぎる死を悲しむと同時に「いったい何が彼女を死に至らしめたのか?」という疑問の声があちこちで上がっている。一部では薬物の過剰摂取が疑われているものの、月曜日に行われた検視解剖では死因は特定できなかったという。さらなる毒物検査が行われることが決定していることから「やはり薬物が絡んでいたのでは?」という世間の見方はまだ根強いが、死因が明らかになるのは2~4週間後になりそうだと報道されている。

解剖の行われる直前には、彼女の代理人であったクリス・グッドマン氏が、彼女が孤独死だったこと、また誰がどのような状況で彼女の亡骸を発見したのかについて語っている。グッドマン氏によるとエイミーは「眠りたいの」と言って寝室に行き、眠ったままの状態で死亡したとのこと。エイミーの世話を任されていたセキュリティーガードが彼女を起こしに行ったとき、彼女の呼吸はすでに停止状態にあったそうだ。近くにドラッグの形跡は無かったとの報道もあちこちで流れているが、グッドマン氏は死因についてただ“Nobody knows how she died”とコメントするにとどまっている。

「ひどくショックを受けたセキュリティーの者が即座に救急隊を呼んだのです。現段階では死因は確定できていませんが、彼女は一人でベッドの上で死亡していたのです。」
とグッドマン氏は言う。才能に溢れた若い女性の、あまりにも寂しい最期であったことは間違いない。3年前のインタビューで「曲をかいたあと、一番初めに披露する相手は誰?」と問われたエイミー。そのとき彼女は一瞬困ったような顔をして、「私自身よ。私が自分の一番の敵ですもの。」と答えている。彼女なりに音楽と深く葛藤しつつ、我々には到底理解しがたい何かと闘っていたのではないだろうか。エイミーの笑顔はとても素敵で、とても悲しかった。

復活間近ではとのファンの希望は、ついに叶うことなく散ってしまった。しかし彼女の遺した名曲の数々は、これからもずっと歌い継がれていくことだろう。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)