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米連邦捜査局(FBI)は25日、いわゆる「自殺キット」を販売した疑いで、シャーロット・ハイドーン容疑者(91)の自宅を家宅捜索し、コンピューター数台とキットが入った箱を数個押収した。KTLAニュースが5月27日報じている。
調べによると、「自殺キット」の主体は頭にすっぽりかぶるプラスチック製のフードで、付属品のチューブをガスボンベにつなぎ、ヘリウムガスなどを吸入して窒息死させるもの。昨年12月、オレゴン州で自殺した男性がこのキットを購入し使用したことが分かり、大きな問題となった。
ハイドーン容疑者は、末期的疾患患者が自宅で死を迎えることを意図して販売していると主張するが、購入者に質問また事情確認などいっさい行っていない。
「尊厳死」を認めるオレゴン州でも、医師のほう助によるものと限定している。
(TechinsightJapan編集部 あきながまさこ)
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