イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-yokote2

【イタすぎるセレブ達・番外編】亡き父マイケル・ジャクソンのTシャツを着てご機嫌、13歳になったパリスちゃん。

偉大なる父、マイケル・ジャクソンの死からもうじき2年。遺児たちの顔にもすでに笑顔が戻っているが、13歳になった長女パリス・ジャクソンちゃんは、相変わらずダディの大ファンである。

09年6月25日に急逝した “キング・オプ・ポップ” ことマイケル・ジャクソン(享年50)。彼が残した3人の遺児は、現在サンタモニカの北に位置するエンシノという所でマイケルの母キャサリンさんにより育てられている。

大の子供好きであったマイケル、その追悼式で、“I just wanna say…Ever since I was born, Daddy has been the best father you can ever imagine. And I just wanted to say I love him so much.” とマイクに向かって懸命に語り、泣きじゃくった当時11歳の長女パリスちゃんの姿にもらい泣きをした方も多いはずだ。

英芸能誌『Now』は今、伯母である歌手のラトーヤ・ジャクソンに連れられ、パリスちゃんと弟のブランケット君(9)がロサンジェルスでショッピングを楽しんでいる様子をキャッチした写真を紹介している。

現在13歳、ますますスッキリとした美人になったパリスちゃんのTシャツには、なんとマイケルの顔が。相変わらずダディの大ファンなのであろう。マイケルも天国で照れているはずだ。
画像:nowmagazine.co.uk
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)