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日本と比べるとヨーロッパではあまり盗撮のニュースを耳にしない。だが、残念ながら、歪んだ興味を持つ人間はどこにでもいるらしい。フランクフルト国際空港の50歳代の職員が、空港の女性用トイレで盗撮を行っていたことが明らかとなった。
この男は、盗撮目的で3週間以上もの間、フランクフルト国際空港のガレージ脇にある女性用トイレのトイレットペーパーの裏側に小型カメラを仕掛けていた。
これは女性がトイレの中に入ってくると、センサーが動き出す仕組みになっており、撮影された写真のデータは同様に取り付けられたメモリーカードの中に保存され、男は自分のパソコンの中にデータを落としていた。
しかし、ここ数日の間にカメラが発見され、この男の盗撮が発覚。その後警察の捜査により、データが保存されたメモリーカードが発見された。
このメモリーカードの他、男が使用していたカメラやパソコン全て、警察によって押収された。
犯行を認めた男は、現在では空港職員を解雇されているが、撮影された写真が密かに流出しているのではないかという疑惑やそれによる困惑は広がっており、警察はこの件についても更に捜査を続けると話している。
(TechinsightJapan編集部 椎名智深)
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