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カリフォルニア州上院議会で25日、運転中の携帯電話使用違反に対する罰金の値上げ案が討議され、24対12で可決した。この案はさらに下院で検討される。同案には、携帯電話使用禁止の適用範囲を自転車運転にまで広げることも盛り込まれている。ロサンゼルス・タイムズ紙が26日報じた。
同案が可決されると、初犯の罰金が20ドルから50ドル、2度目以降は50ドルから100ドルになるが、違反チケットが発行される都市によって、諸費用により初犯で平均309ドル、2度目以降は509ドルになると考えられる。また、自転車運転中の違反では、初犯で20ドル、2度目以降では50ドルが罰金として科されることになる。
カリフォルニア州での運転中の携帯電話使用禁止令は2008年7月に施行されており、南カリフォルニア自動車クラブの調査によると、同令発効以後の運転中の携帯使用は60%減少したという。それでも、依然として違反は目立っており、取り締まりの強化が求められていた。
(TechinsightJapan編集部 あきながまさこ)
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